「上級国民」が流行語大賞にノミネート? 流行ではなく「訴え」?

2019年の流行語大賞ノミネート30選が発表されました。

「ONE TEAM」や「ジャッカル」といったラグビーW杯ネタから、「キャッシュレス」や「軽減税率」といった消費税増税ネタなど様々でした。

この30選の中で一番気になるのが「上級国民」です。

ある事件をきっかけに一気にネットスラングとして広まったわけですが、果たして流行語にいれていいのか?

またこれは流行ではなく「訴え」?ではないかという声も。

今回は、「上級国民」が流行語大賞にノミネート?

流行ではなく「訴え」?についてまとめていきたいと思います。

 

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「上級国民」が流行語大賞にノミネート?

新元号令和まで残すところ約10日余りとなった、2019年4月19日正午過ぎ、東京池袋にて87歳の高齢ドライバーが運転する乗用車が暴走しました。

87歳の運転手含む10人が怪我をし、2人の母子が死亡する惨事となりました。

事故を起こした運転手が元高級官僚であったことが判明し、凄惨な事故のわりに逮捕されませんでした。

また事故に対するマスコミの報道のありかたなどが問題になり、この事件を機にネット上では「上級国民」の言葉が再び広まることになりました。

したがって、「上級国民は逮捕されない」という言葉も生まれています。

この事件をきっかけに広がった「上級国民」が流行語大賞にノミネートされたのですが、果たしてこれは流行語にしても良いのか?

これがもし、受賞された場合、87歳の高齢者ドライバーを登壇させるのでしょうか?

メディアの意図がわかりかねますね。

 

流行ではなく「訴え」?

「上級国民」のノミネートは流行ではなく「訴え」ではないかという声があります。

確かに、凄惨な事故を起こしたはずなのに実際逮捕はされていませんからね。

この機会に再度訴えかけているのか?

逆に「上級国民」が流行語大賞にノミネートされることによって、あの事故は間接的に無罪であることを表しているのか?

どちらにしても作意を感じられるノミネートではないかなと思います。

 

まとめ

「上級国民」がノミネートされた件についていろいろ考えてみたのですが、疑問が増えるばかりですね。

ネットでも現在多くの意見がでていて、さらにヒートアップするかもしれないです。

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